みなものつき

画像はカナヘイさんからお借りしてます。

【ロンパV3感想】チャプター5クリアしました

チャプター5までクリアしました。残り2章、いよいよ佳境です。

何と言うか、ネタバレせずに感想は語れない章だったので、5章感想は追記にたたみます。
未プレイの方は、ネタバレ見ずにプレイして欲しい。全体的にネタバレ見たらつまらないけど、
この章はネタバレ見たら、特に面白味が半減しちゃうと思います。


ですので、プレイ済みの方のみお付き合いくださると嬉しいです。
未プレイの方はぜひプレイしてみてくださいね!

 

 

 

 

 

■ニューダンガンロンパV3 Chapter.5 感想[ネタバレ]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Chapter.5 ⇒ 【愛も 青春もない 旅立ち


今回の犠牲者とクロ


犠牲者:王馬 小吉
ク ロ:百田 解斗

【殺害方法】
毒殺からの圧殺。拷問致死薬を摂取した後、プレス機にて圧死。
(解毒薬は飲まなかった模様)

 


一応、前回記事での予想は概ね当たってたんですかね。

>で。予想としては犠牲者が王馬、クロが百田だと考えてます。諸悪の根源である王馬を消したかった、
>どうせ俺はもう長くはないからおしおきを受けても変わらないとか言いそうなんですが…どうかな。

まあ7~8割程度かな。王馬≠クロは分かっていたので、消去法で百田を選んだわけですが...
格納庫に閉じ込められた時点で、フラグが確立したので覚悟を決めていました。
だとしても、こんなトリックは分かるはずがありません!面白かった~!

 

 

犯人と被害者の「協力トリック」


5章の何が一番面白かったかって、この「協力トリック」ですよ!
2の5章では、狛枝が自分の運に任せてクロを見付けるという衝撃トリックでしたが、
今回は"どちらが殺し、殺されたか分からない"というトリックでした。
「え?王馬なの?百田なの?まさかの春川?!」と掌で転がされっ放しの裁判で、
ずっとドキドキしていました。このトリック考えたスタッフ凄い…!

純粋に楽しめたし、分かった瞬間鳥肌が立ちました。

プレス機からはみ出している制服の裾を見た時に「あれ?!」と思いましたが、
それすらも王馬の計算に含まれていて、ゲームを面白い具合に引っ掻き回していました。

おまけに百田を助ける日の前夜、最原・春川・夢野は格納庫へ向かっていて、
ますます事件は複雑の一途を辿っていきます。これすらも計算に含めていたなら
もう王馬に白旗あげますね、敵わない(笑)

 

今回の動機


こんなに巧妙で複雑なトリックを考えたのはやはり、『動機』の所為だと思います。

彼の動機は恐らく、"コロシアイの首謀者にゲームで勝ちたかった"。

兎角彼は、ゲームに勝つことに執着していました。生きるか死ぬかのデスゲームに
自らの命を懸け、緻密なトリックを仕掛けて、モノクマすらもゲームに参加させ
とうとうゲームに打ち勝つことが出来る!というところで、最原にトリックを見破られ
敗れました。きっと彼は、「全員騙し切ってゲームに勝つか、謎を暴かれて負けるか」、
賭けていたのではないでしょうか。自分の運が勝つか、他人の運が勝つか…

百田も協力者とは言えど、王馬を殺害した事実に変わりはありません。
彼もまた、「春川を守るため」に殺人に手を染めてしまいました。

彼らをここまで追い詰め、殺人者へと駆り立てたコロシアイと言う名のデスゲーム。
人間の潜在心理を上手く利用した内容でした。

 

百田と春川


百田のおしおきは【ニュー宇宙旅行】。確か1だと天井へ突き進んでいたと思いますが、
今回は地面に向かって突き進んでいました。そして念願の宇宙へ到達した時に、ふっと微笑み
亡くなります。モノクマの刑執行で亡くなったわけではないので、モノクマが「ぐぬぬぬ..」と
悔しそうにしている姿がとても印象的でした。

彼はあの時点で亡くなったことで、最期に首謀者に勝つことが出来たのです。
宇宙に轟く、百田らしい最期でした。文字通りぼろぼろ泣きながらプレイしてました。

更に拍車を掛けたのが春川の告白で、「こんなに人を好きになったのは初めてなんだよ」と
百田に伝えていて、百田も「こんな男を好きになれたなら、お前はもう大丈夫だ」と答えていて
プレイしながら『お前がいないと駄目なんだよー!』と突っ込みながら泣いてました(笑)

赤松が1章で亡くなり、最赤が見れないことに嘆きながらもプレイしていたのに
ここで百春も拝めなくなって…HPが0になりましたね(しろめ)

 

王馬の「本音」


因みに4章でめちゃめちゃヘイトを溜めていた王馬。5章でも百田を殺害に協力させているし、
最悪だな…と思っていたら、百田が最後に彼の本音を話した時に印象が変わりました。

死ぬ前に「俺だってこのコロシアイを終わらせたいんだよ!」と言っていたそうで、
春川に「どうせそれも嘘なんでしょ」と言われていて、ちょっと可哀想だなと思いつつも。。
それは"嘘"ではないのでは?と思いました。今までの言動もかなり歪みまくってるけど
皆を助けるために【敢えて取っていた行動】だとしたら…判断が分かれそうだけど。
少なくとも、私はあの時の言葉は"嘘"じゃないと信じたい。

まあ百田と春川が良い感じになっているところも狙って、敢えて挑発させて協力させる、
という割と最低なプランも叩き付けていましたし、4章での出来事を帳消しには出来ないから…

 

百田の能力


エグイサルに乗った状態で変声機を使用して、王馬の真似をする。
いくら台本があるとは言えど、ここまで完璧にこなせる人って百田以外いないよね…
流石宇宙飛行士の素質を持ってる人間だけあるな、と思い知らされました。
歳ごまかして試験を受けたのはどうかと思うけど…

中盤辺りから馬鹿扱いが目立った百田だけど、多分IQはトップクラスだと思う。
テストとか案外、最原が低かったりしそう…王馬は手段を選ばなさそうだし。
真面目に受けて点数高いのは百田だと思われる。女子だと東条かなあ…

 

首謀者について


今回の黒幕、と思われる後姿…江ノ島ですか?!とざわつきましたが
1、2とは世界観を一新してるみたいだし、関係ないよね…?と不安になるところで5章終了。
一体このあとどう進むのか…と言うか盾子ちゃん新規ボイス?!
豊口さんをここまで喋らせるなんて凄いな?!(どこに食い付いておる)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


もっと書きたいことはあるのですがまとまらない上にかなりうろ覚えなので、
ひとまずここで感想を切り上げます。まとめられたら、追記したいな…

5章はトリックで凄く鳥肌が立ったし、裁判パートはずっとドキドキしていました。
どっちが犯人なの?どんなトリックなの?と考えながら黙々とプレイしてしまいました。

果たして6章ではこれを超えられるのか…?どんどんハードル上がってるけど
次で最後だし、ここは華やかに、派手にクライマックスを迎えて欲しいですね。